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フォトフェイシャルの注意点とは?アフターケアや禁忌事項についてご紹介

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フォトフェイシャルの注意点とは?アフターケアや禁忌事項についてご紹介

フォトフェイシャルはメリットが多く、施術する方も多いことで有名ですが、注意点もあることはご存じでしょうか?

そこで今回は以下の3点をご紹介します。

・フォトフェイシャルの注意点とは?

・フォトフェイシャルの禁忌事項とは?

・フォトフェイシャル施術後のおすすめのアフターケアは?

是非最後までご覧ください。

 

フォトフェイシャルの注意点とは?

フォトフェイシャルの注意点は以下の通りになっています。

・隠れていたシミ、肝斑が表れることがある

・赤み、腫れになることがある

・術後は乾燥しやすくなるので保湿をする

・術後は紫外線を浴びるとシミができやすくなる

・術後に強い刺激を受けると色素沈着が起こりやすくなる

・一回では効果を実感しづらい

・反応しないシミがある

・施術中に眩しさがある

 

フォトフェイシャル禁忌事項

下記のような方はフォトフェイシャルの施術を受けることができない可能性があります。

(詳しくは施術を受けるスタッフ等に問い合わせてみてください。)

 

・妊娠中、授乳中の方

・日焼けをしている、される予定のある方

・皮膚に炎症などの病変がある方

・てんかんをお持ちの方

・糖尿病の方

・アルコール中毒の方

・ケロイドになりやすい方

・光感受性を高める薬を服用、光刺激に反応する疾患をお持ちの方

日焼け後に施術を受けると、稀にやけどをおこす場合があります。

 

フォトフェイシャル施術後のおすすめのアフターケア方法

フォトフェイシャルの施術後のオススメアフターケアは3点あります。

 

紫外線ケアをすること

施術後の肌は紫外線の影響を受けやすいため、日焼けをするとシミが濃くなる可能性があります。

施術後1ヶ月くらいは強い日差しを浴びることは避けたり日焼け止めや日傘を使用したりするなど、十分な紫外線対策を取ってください。

 

保湿すること

施術後の肌は乾燥しやすい状態になります

化粧水で十分に保湿した後にクリームを塗ることが大切です。

クリームを塗る理由は、水分の蒸発を防ぐためです。

さらにビタミンC誘導体入りの化粧品も多く市販されています。

より効果を高めたい方はそちらも使用してみてください。

 

施術後数日は肌に過度な刺激を与えないこと

施術後の肌は敏感になっています。

そのため強い刺激を与えてしまうと「色素沈着」を引き起こす可能性があります。

術後34日間は、肌を強くこするなどの刺激を与えることはやめてください。

洗顔時やファンデーション、日焼け止めを塗る際に強くこすることが多い動作については、特に気を付けてください。

 

まとめ

いかがでしたか?

今回はフォトフェイシャルの注意点などをご紹介しました。

フォトフェイシャルはいい面が沢山ありつつも、注意点を知らずに施術してしまうと取り返しのつかないことになるかもしれません。

それを防ぐためにも、正しい情報を知ることが大事になってきますね。

それでは今回のまとめに入ります。

 

フォトフェイシャルの注意点

・隠れていたシミ、肝斑が表れることがある

・赤み、腫れになることがある

・術後は乾燥しやすくなるので保湿をする

・術後は紫外線を浴びるとシミができやすくなる

・術後に強い刺激を受けると色素沈着が起こりやすくなる

・一回では効果を実感しづらい

・反応しないシミがある

・施術中に眩しさがある

 

フォトフェイシャルの禁忌事項

・妊娠中、授乳中の方

・日焼けをしている、される予定のある方

・皮膚に炎症などの病変がある方

・てんかんをお持ちの方

・糖尿病の方

・アルコール中毒の方

・ケロイドになりやすい方

・光感受性を高める薬を服用、光刺激に反応する疾患をお持ちの方

 

フォトフェイシャル施術後のオススメのアフターケア

・紫外線ケア

・保湿

・過度な刺激を与えない

 

この記事でフォトフェイシャルについてさらに興味を持った、さらに気になったと思っていただけたら嬉しいです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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